毎月300gのバッズ取れたら嬉しいですよね。
アメリカでは1g=500円くらいで大麻が売れるそうです。
300gも作れたら毎月15万円の収入になります。
そう考えると今すぐにでもアメリカで、
大麻を作りながら生活することも夢ではないですね。
しかも空いた時間にできるので、
大学に通いながら、皿洗いをしながら、
ウエイターをしながら、自分の夢を叶えることができる。
自分の作ったWEEDを思う存分味わうことができる。
やりたいなぁと思ったら、やるつもりで計画しましょう。
やってやれないことはこの世の中何もないですよ。
世界はそういうシステムらしいです。
「ザ・シークレット」
という本を読んでみてください。
映画もありますよ。
さあまずは
目標設定
です。
目標
8週間(種によって違いますが)で
1平米あたり300g
でも安心してください。
どなたでも「やる気」のある方は、
このサイトを読んでいただければ可能なようにご案内させていただきます。
実行から収穫までの大まかな流れ
その時のためのシュミレーションをやっておきましょう。
種を入手する(1週間)
↓
道具をそろえる(1週間)
「月に百万円稼げるシステム1:必要な資材、グロウボックス編」
「月に百万円稼げるシステム2:液肥、培地、クローンまわり」
↓
発芽(1週間)
「決定版:絶対失敗しない!トマトの種の確実な発芽、4つの手順。発芽率約100%」
↓
苗の育成(4週間)
↓
マザー(4週間)
↓
クローン(1週間)
「成功率90%以上 意外と簡単 失敗しない マリファナ クローンの方法 大麻栽培技術」
↓
①開花(8週間)
「大麻栽培 これだけは押さえよう、開花前期:室内栽培の3つの要素」
↓
(この間にクローンを次の用意しておく)
↓
②収穫(急いで!)(1時間)
「シリーズ:大麻栽培 最高のhighを求めて…大麻の収穫とその時期の見極め方法」
↓
③トリミング(急いで!)(数時間)
↓
④乾燥(急いで!)(2日)
「大麻乾燥の方法:最高に旨いバッズを作るための乾燥メソッド」
↓
⑤グロウボックスの掃除(急いで!)(2時間)
↓
⑥次のクローンをセットして開花
↓
⑦キュア(2週間~)
①~⑦は以後繰り返しで
マザーとクローンがある限り、
8週間ごとに永遠にバッズが取れることになります。
準備して、1回目の開花をさせて、やっと収穫するまで
4か月から半年かかります。
その後は明るい未来が待ってます。
マリファナはフルタイムで働きながら作れる!
まず、ワンクール(開花期間の8週間)
300gゲットを目標にしましょう。
欲張りすぎても、初めてチャレンジする方が、
一人で管理しきれない恐れがあります。
かといって、植木鉢を一つ二つでやるなんて…
やるからには成功した時の喜びの大きい方が、
やりがいもあるってものですよね。
上手くいったらどんな未来が、
あなたを待ち受けているでしょうか?
僕は毎晩そんなことを
考えながら幸せな気分で眠りについています。
初めて収穫があった日は、
自作の葉っぱを吸って、おもいきり悦に入ってくだい!
それからはこんな状態になります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
初めての収穫以降
一年は52週あります。開花期間ワンクール8週間としたら、
52÷8=6.5回
収穫が見込めます。
一回あたり300gとれるので、
6.5回×300g=1950g取れます。
合法化して今より値段が下がって@4000円となったとしても、
4000円×1950g=7,800,000円
年収780万円となります。
月収にすると、手取り65万円!
合法化したら、
どれだけ税金に持っていかれるかわかりませんがw
手間は、1日あたり2時間ほど世話をするだけ!
収穫の時は忙しいですが…
時給10000円以上相当の働きとなります。
なんとも夢のような副業ではありませんか?
日本が合法化したら、即、
大麻栽培はじめましょう!
僕がどうしてこれだけ自信たっぷりに、
ワンクール300g
と主張するのかその理由を次の記事で説明します。