大麻栽培 生長期前期から後期 ~水やり徹底解説

僕はこの期間について書くべきモノをあまり持たない。

 

と、機械翻訳っぽくはじめました。

本当にそうなんです。

僕はクローンして根が生えたらすぐに開花させていたので、

生長の期間を長くとった経験はあまりありません。

とはいっても、クローンの元になるマザープランツを維持する行為は、

生長期前期から後期の育て方と一致する訳ですから、

まったく経験がないわけではありあません。

 

この時期は、こう言っては身も蓋もありませんが、

ふつうに肥料メーカーのスケジュール表に書いてる通り、

水やりをしていれば、放置していてもすくすく育ちます。

まぁ、それは大麻栽培全般に言えることなんですけどね。

小学校に上がったら、あとは飯だけ食わせて、

思春期まで外で元気に遊ばしときゃいいんですよ。

そう、飯さえ食わせとけば、、、

 

そこで飯といえば、

大麻とっての飯とは水ですね。

水やり

マリファナの育て方の全体像は

「夏休みの自由研究:大麻の栽培方法 まとめ 発芽 ~ 乾燥バッズまでの10の工程」へどうぞ

マリファナグロウ全編において、人によって、システムによって、

何よりも差が出るのは、水やりではないでしょうか。

盆栽の世界では「水やり三年」というそうです。

それだけ水やりが難しくて、大切だということですね。

 

「水やりを制するものは大麻を制す」

格言を今作りました(笑)

 

水耕栽培の場合、水やりが肥料やりともなるわけで、

重要性はさらに増します。

水やりは根の成長と密接に関わってきます。

 

水やりと根の成長

根というものは甘えかすとサボってしまう奴なんですよ。

水が十分にあり過ぎると根腐れさえ起こします。

カラカラに近づいていくと「やばいピンチだ」って、

必死で根を張ろうとするのです。

でも、その限界を超えると、葉っぱをしおらせて、

水分の発散を防ごうとします。

それでも水分が見つからないとなると、枯れてしまうんです。

水のやり方

タイミング

そういう原理ならば、

水は、限界まで、葉っぱが萎れる寸前までやらない方が良いのです。

そして、萎れかけたところで水をやると、

生き返ったとばかり、いっきに葉を広げ水分を吸収するするのです。

 

ですので水やりは、あげるときはたっぷりあげ、

完全に土が乾くまで水をあげることを控えるのです。

このタイミングでを知るために、

培地(土の部分)に水分がどれだけ含まれているか、

完全に乾いたタイミングを知らなければなりません。

空気

大麻はあまり知られていませんが、酸素を必要としています。

特に根に酸素がなくなればたちまち弱ってしまいます。

根は呼吸していますから、土中にも新鮮な空気が必要なのです。

カラカラになった鉢に水を、一気にあげることによって、

鉢内の空気の入れ替えもできます。

 

大麻の大きさ

プランツが小さいときは、葉っぱも小さく、水をそれほど必要としません。

ですので、水をあげる間隔は長くなります。

プランツが生長して大きくなれば、大きな葉っぱで旺盛に光合成するので、

時間あたりに吸い上げる水の量も増え、水をあげる間隔は短くなります。

土に手を突っ込んでみたり、鉢を持ち上げてみたりして、感覚的に掴んでください。

そしてなにより、毎日注意深くプランツの状態に着目してください。

そうすると少しの変化も見逃さないはずです。

 

土中水分計

最近では、土中水分計などがありますので、自動で水やりすることもできます。

ですが、センサーを鉢の至る所に差し込むわけにもいかず、

また、鉢が多い場合、すべての鉢にセンサーを差し込むわけにもいきません。

ですから、鉢ごとに株を分けている場合、

観察力を十分に発揮して水やりのタイミングを見極めなければなりません。

これも経験を積むとだんだん分かってきますが、

やはり最初は、培地の状態を手で確認したり、

鉢を持ち上げたりする労力をいとうようでは、いい結果は生まれません。

水耕栽培とシステム

水耕栽培にはいろんなシステムがあります。

(僕はほとんどやってみました。面白いようぉ^^)

DWC、エブアンドフロー、底面給水、ドリップ、NFT、エアロポニック

色々ありますが、これらは、つまるところ、

水のやりかたを、どのようにするかということにすぎません。

水やりとはそれほどまでに奥深く興味深いのです。

大麻栽培の自動化という夢のシステムを構築するにあたっても、

水やりをいかに自動化するかというところが最も難易度の高い所でしょう。

 

今度ゆっくり考えてみたいですね。

山の中の空き家で、最初にセッティングしていけば、

2か月間、完全自動化で苗からバッズになるシステム。

これは今の技術でも十分可能です。

 

まとめ

これまで、水やりのことばかり語ってきました.

水やりは植物を生かすため、成長させるために必要です。

 

さらに、上手な水やりは、根を育てるのです。

大麻で一番大切なパーツはと聞かれたら、

私は根と答えるでしょう。

根がしっかりしていると、上の枝葉が少々弱っていても、

すぐに回復するのです。

特に苗の時に根がしっかりしてると、

その後の生長に明らかな違いが出ます。

人間でも大麻でも根が大事なのですよ。

大事なところは目に見えません。

見えないところが大事なんですね。

「根を養う」

それができれば、大麻王になれる日も近いですよ。

 

僕たちも根を養う生き方をしていきたいものですね!