HPS1000Wを上回る大麻用LEDグロウライト ベスト3 2018マリファナグロウ最前線

僕はここ最近、

寝ても覚めても、仕事をしながらも、

ずーーっと、LEDライトのことだけを考えていました。

「このライトで育てたらどうなんねん」とか

「このライト使って、どんなシステムにしようか」とか。

コレジャナイヨ

surefire

マリファナ用LEDライトの、メーカーさん達のサイトを見ていると、

そのパッションが、僕にひしひしと伝わってきます。

大麻栽培用のLEDグロウライトは、

イギリス、アイルランド、オーストリア、オランダ、そしてアメリカなど。

それぞれ創意工夫を凝らした商品を開発しています。

そして、そのLED素子の生産は、中国が世界をリードしています。

それぞれ持ち味を生かして世界で戦っているのです。

LEDを発明したのはニック・ホロニアックですが、

青色LEDを開発したのは日本人ですよ。

テクノロジーの国日本は、

大麻産業に関してはどんどん取り残されています。

日本は得意だと思うねんねどなぁ。残念。

君たちはどう生きるか! = そんなもん簡単だ!行動するのだ

さぁ

LEDグロウライトメーカにお布施して、

大麻栽培技術の進化を促そう!

それでは、どこにお布施すればいいのか

ご一緒に見ていきましょう。

LEDグロウライト徹底比較

前回はLEDグロウライトを買うためにスペックの比較をしてきましたね。

それでは現在発売されている商品を見ていきましょう!

高品質なLEDライトを作っているMIGROさんの動画から

ここではなんと、

27ものグロウライトをチェックしておられます。

いい仕事してますねぇ~

頭が下がります。

動画のまとめ

グロウライトランキング Efficiency (PPFD/Watt)

No.1:Fluence Spydrx 2.17

No.2:Optic 1 2.04

No.3:MIGRO system 2

No.4:HLG QB120 4K 1.92

No.5:Sanlight S4W 1.81

No.6:Magnus RA 350 1.74

No.7:Nextlight Mega 1.6

No.8:Budmaster II GOD 6 1.52

No.9:California Lightworks Solarsystem 550 1.5

No.10:G-Tools, G-leds 280 1.5

No.11:Gavitta 1000W DE 400V Pro 1.39

No.12:Spectrum King MLH 100W 1.34

No.13:Lumatek HPS 600W Dominator XXXL 1.3(←600WのHPSランプ高効率リフレクター)

No.14:Mars Reflector 48 1.3

No.15:Omega Ceramic Metal Halide 315 1.29

No.16:Ikea grow light 1.25 Optic 2 1.23

No.17:Optic 2 1.23

No.18:Spectrum King 400+ 1.21

No.19:Lumatek HPS 600W Medium Adjust-a-wing 1.2(←600WのHPSランプ廉価版リフレクター)

No.20:Kind K5 XL750 1.17

No.21:Lumatek HPS 150 1.1

No.22:Mars 300 1.02

No.23:Viparspectra V300 0.98

No.24:Lumatek Metal Halide 600W 0.93

No.25:Lush Dominator 2X 0.9

No.26:Lumii T5 0.74

No.27:Elektrox 250W CFL with small reflector 0.6 (←蛍光灯)

比較指標は、前回記事に書いたEfficiency (PPFD/Watt)です。

前回記事はこちら↓

「大麻育成用照明:LEDグロウライト、スペック比較に必要な光の単位」

Wあたりの、光合成に有効な光の量ですね。

この指標はLEDライトを比較する時とても参考になります。

それでは高性能LEDランプ上位3機種と、

そのメーカーを詳細に見ていきましょう!

Fluence

まず、サイトがめちゃくちゃ恰好良いです。

いい商品を世に送り出すサイトは全てがいいデザインですね。

妥協がない。

それは企業理念があるからなんです。

それがすべてに現れている。

アップルとかエルメスとか…

思い起こしてください。

業界をリードする会社のトータルデザインを。

Fluence社は、まさにそうですね。

spider x

Fluence Spydrx: 2.17

メーカー公称主要スペック

(330W $900 \101,308)

PPF 810 μmol/s
Input Power 330W
Efficacy 2.5 μmol/J(PAR/W)
保証
3 Year Standard or 5 Year Extended Warranty
カッコいい、素晴らしいデザインだと思います。
(μガンダムを思い出しませんか?フィンファンネルがさく裂しています)
あらゆる面に均等に光を照射するための機能美です。

効率も今あるLEDグロウランプで最高のようです。

spider 2

新製品として、

SPYDR 2シリーズ

が出始めています。

632wで 2.5μmol/Jの「SPYDR 2p」($1350 \151,962)

更に最近630wで2.7μmol/J「SPYDR 2i」($1500 ¥168,847)が登場したようです。

ものすごい効率です。

Fluenceの新型は伊達じゃない!

光飽和点に気を付けよう

ただし、このまで光が強力になると、光飽和点をあっさり超えてしまいます。

CO2の濃度を上げなければ、収穫が頭打ちになるばかりか、

光の強さで大麻がだめになります。熱くなくても、光で焼けてしまうのです。

光飽和点

強力でフラットな光を極限まで追求しているので、

このランプのために、専用のグロウスペースをデザインせねばなりませんね。

夢の大工場

ですが、大工場で大量生産する前提なら、

このライトを使うことを前提にして設計してみたいです。

以前のFluence(BML)の商品で、HPS1000Wライトと生産量を品種別に比べた動画です。

ヤヴァイでしょう?

というかこの工場を日本で作ったら、

毎月一億円稼ぎ出しそう…。

しかも供給過多でバッズ値下がり。

からの、大麻大量流通。

そして、逮捕者続出。

大麻はそれほど悪いのか?論噴出

ア~ンド、きたる2020年、

インバウンダー逮捕者続出による国際問題勃発

(カナダ人アメリカ人激怒)

「ゴラァ!なんで大麻で懲役やねん!」

外圧(ご存知、鎖国日本の歴史パターン)からの非犯罪化

というシナリオが成り立ちますね!

という夢のご相談はお早めに(笑)

Optic

アメリカの会社です。

現役のグロアが作った会社のようです。

Optic 1 XL COB LED Grow Light 100w 3500k COB

Optic 1: 2.04

アマチュアっぽい雰囲気なのに、

効率ランキングで堂々の2位って素晴らしい。

ビデオで紹介されている商品は

Optic 1 XL COB LED Grow Light 100w 3500k COB

じゃないかと思います。

(100W $249 \28,028)に値段が下がっていますね。

LEDが進化して、周りのメーカーに追い上げられているのでしょうか?

それにしてもシンプルですね!(ボトムズ、スコープドッグ的な。一番好きだけど♡)

これを使えば、クローゼット内でのステルス栽培なども容易になるでしょう。

はじめてのグロウにも最適ではないかと思います。

大麻盆栽

1株の大麻をLow stress trainingなどのテクニックを使って

SCROG化してしまえば、コンパクトかつ収穫量も見込めますので、

盆栽大麻栽培を、趣味としてチャレンジしてみたいですね。

そのとき使うのはもちろんこのライトですね。

一株入魂

メーカー公称スペック

詳細なPPFDのデータを出していて素晴らしいです

2′ x 2′ Area @16.5″ Hanging Height PPFD: 549

2′ x 2′ Area @18″ Hanging Height PPFD: 503

1.2×1.2で栽培するときは4個セットすればいい感じですね。

Thermal man

LEDs: CREE XLAMP CXB3590

LENS: 90 degree

Driver: Meanwell HBG-100 / 100 watt Driver

agement: Passive Cooling from a Overbuilt Anodized black 125 watt Pin Fin Heat sink (No Fans)

(余裕をもったヒートシンクの設計ですね)

Kelvin: 3500K DayLight White

CRI: 80

umol/ watt: 2.1

Actual Power Draw: 100 watts

COB Max Power: 137 Watts

Grams Per Watt: Up to 2(これは本当でしょうか?凄すぎ)

Yield: Up to 200 grams / 7.14 ounces

凄いですよね100wで200g夢の世界ですw

Description:

Lifetime: 50,000 Hours (8.5 years @16hrs daily use)

Warranty: 5 year Warranty(素晴らしい)

Shipping: Free Worldwide shipping & ships within 1-2 business days(素晴らしい)

Light Fixtures: Optic 1 XL COB LED Light

ここのハイエンド商品は

OPTIC 8+ Dimmable COB LED GROW LIGHT 500W

OPTIC 8+ Dimmable COB LED GROW LIGHT 500W (UV/IR)

($1,249 ¥140,593)

コイツもなかなか凄そうですね。

500wで1000WのHPSより収穫できるとのことです。

ブルームエンハンサーとかいう開花促進装置や、

明るさをコントロールできるディマーなど、

機能もり沢山です。

Max Power: 500 watts

HID equivalent: 1000 watt DE HPS

LEDs: USA MADE CREE COBs & OSRAM SMD Secondary Array

  • 8 x CREE CXB3590 COB LEDs
  • 6 x 3500k Daylight White CXB3590 COBs
  • 2 x 5000k Cool White CXB3590 COBs
  • Each COB is 137w max & under driven @50w continuous
  • 32 x 3-watt OSRAM ultra efficient leds with glass projection lenses

PAR Output: 1420 u/mols at center of footprint

PPFD for 4×4 area @24″: 619.87

Dimensions: 27″ x 27″

Yield: Up to 1,125 grams / 40.17 ounces / 2.51 lbs

Grams Per watt: Up to 2.25

Input Voltage: 100-265VAC

Input Current: 5-1.9Amps

Weight: 40 Pounds(18kg笑)

Optic LED Warranty: 5 years

Yield: Up to 1,125 grams / 40.17 ounces / 2.51 lbs

Grams Per watt: Up to 2.25

なんと1125gバッズが取れると!

1ワットで2.25g。恐れ入ります。

MIGRO

冒頭の動画を撮影している方の会社です。

アイルランドはダブリンからの登場!

U2とかエンヤのイメージが強いですね。

「アイワナァ、グロウ~~♪」って聞こえません?

僕が大麻用LEDグロウライトの勉強をする際にものすごくお世話になってます。

自分たちが企画した動画で、3位にランクさせるなんて、

誠実な会社だと思いませんか?

(社長のまったりした、何とも言えないお人柄が好きです)

誠実さは個性を伸ばします。

負けを認めてそこからスタートする。

ってのは、すごく難しい。

とはいえ、上昇するためには欠かせない資質ですよね。

僕がグロウショップをやる時は、ここの商品をプッシュします。

opticに形は似てますが、デザインがより洗練されています。

アングルに固定して、照射角度が変えられるところとか、さすがです。

劇場用サーチライトからヒントを得たのでしょうかね。

さすがヨーロピアァンですな。

照明装置を、大麻のトップに近づける場合は外向きに、

離すときは内向きにして、ホットスポットの防止と、

光量子の均等照射を狙えます。

そのためには光量子計が必要となりますが、10万弱します。

根性のあるグロアは買いましょう。

スポットを測定しつつ、ベストな照射角度をつかんでください。

その繰り返しが経験となり、いつか計器類を必要としなくなります。

MIGRO 100

MIGRO: system :2

( 107w 218.70 \28,974)

MIGROの商品はこのライトが基準になっているようです。

これを増やすことによって、様々なグロウスペースにフレキシブルに対応できるのですね。

ユニット単品のスペックです。

  • Total PPF: 1,412 µmols/sec
  • Efficiency PPF/Watt: 2.2 µmols/watt
  • Spectrum: Full Spectrum (veg to flower)
  • Lifetime: 50,000 hours (8.5 years @ 16hour/day)
  • Warranty: 3 years
  • Total PPFD: 1,250 µmols/m²/sec
  • Efficiency PPFD/Watt: 2.0 µmols/watt

MIGRO 600

ここのハイエンドはコレ

MIGRO 600

1,096.75 \145,302)

  • Flowering coverage: Up to 150cm x 150cm (5ft x 5ft)
  • Power consumed: 640watts
  • Voltage/Current: 110V – 5.8 Amp, 220V – 2.9 Amp
  • Total PPF: 1,412 µmols/sec
  • Efficiency PPF/Watt: 2.2 µmols/watt
  • Spectrum: Full Spectrum (veg to flower)
  • Lifetime: 50,000 hours (8.5 years @ 16hour/day)
  • Warranty: 3 years
  • Total PPFD: 1,250 µmols/m²/sec
  • Efficiency PPFD/Watt: 2.0 µmols/watt
  • Lumens: 102,400
  • Efficiency lumens/watt: 160
  • HPS equivalent: 1000W

1000wHPSに置き換え可能なモデルですね。

何とも独創的なデザインではありませんか。

Fluenceが連邦系ならこちらはジオン系のデザインですね。

セッティングが大変そうだけど、使ってみたいです。

というのも(2.4M x 1.2M) のグロウテントで、

生長期間に6週費やしたとはいえ、

1367g の高品質バッズと 415gの低品質バッズの収穫ですよ。

1.4g/wの収穫とは恐れ入る^^;

収穫量の今昔物語

世界最先端の、マリファナLED照明は

いかがでしたでしょうか?

僕は少々浦島太郎だったようです。

大麻栽培の進化はこれからさらに加速するでしょう!

昔は(といっても5年ほど前)

1Wで1g

乾燥バッズが取れたら、プログロアの仲間入りといわれたものです。

ところが、LEDの進化のおかげで、

2018現在は、2g/Wが現実的になってきました。

4’x4′(1.2mx1.2m)のグロウテントで1.2kgも取れるのです。

毎月600g!

時価総額300万円/月ですよ。

びっくりですね。

ライトがたとえ20万~30万しても買う価値がありますね!

1ロットで回収できますよ。

しかも、現在進行形でこの数字は上昇中です。

話半分にしても、教科書通りやってれば、

4’x4′(1.2mx1.2m)のグロウテントで600gはいくでしょう。

僕がどうしてこれだけLEDライトに興奮しているのか

ご理解いただけたかと思います。

1000W→600Wに

これがどれだけ大きなインパクトか、

30Aのブレーカーの部屋で1000Wは1台がやっとでしょ?

でも600Wなら2台回せます。

すると…

次回、高速回転大量生産システムを

これらのLEDライトを使って考察していきたいと思います。

↓↓↓LEDライトも是非こちらでどうぞ。↓↓↓
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