室内で大麻栽培をする方、必読です。知っておかなければならない電気の知識

室内で大麻栽培をする方、必読です。知っておかなければならない電気の知識

僕は重大なミスを犯してしました。

それは、電気の取り扱いについてお伝えすることをすっかり忘れていたからです。

真っ先にご案内すべきでした。

このことを知らないと、計画は頓挫し、更には事故になりかねないからです。

僕は電気工事士の免許を持っているわけではありません。

あくまで一般常識としての知識しか持ち合わせておりません。

ですので、ここでご案内している内容について、

何かおかしなことがありましたら、ご指摘お願いします。

 

大麻栽培は世界的なグリーンラッシュの影響で、

現在最も進化の早い分野でもあります。

僕の持っている知識やノウハウなどすぐにレガシーと化してしまうでしょう。

 

このサイトに書いている事はあくまで、きっかけとして、

そこからあたなが、独自に研究、調査、実践していただき、

自分らしい工夫に満ちた、独自の大麻栽培をエンジョイしてくださいね。

 

お部屋の電気容量の確認

大麻栽培を室内で行う場合、最初に確認しておくべき事があります。

それは部屋の電気容量です。

僕の裁判では、共犯の部屋で、僕がブレーカーを確認したことが、共犯の栽培に関わったという証拠の一つとなりました。

分電盤

海外の自分の部屋で大麻栽培をしようと思っている方もいれば、

合法化したら大麻栽培部屋を借りようと思っている方もいるでしょう。

はたまた、廃工場を借りて大掛りにやってやろうとする勇者もおられるかもしれません。

 

そこで最初に注目しなければならないのは、

配電盤のブレーカーです。

何Aまで電流を流せるか?

この問いかけは、その部屋で何グラム大麻を作れるか?

というのとほぼイコールなのです。

その理由を説明します。

A(アンペア)

電流

電気の基本を中学の理科の時間に学校で習ったはずです。

それを思い出してください。

一番大切なのはこの式です。

電流A✖️電圧V=電力W

日本では電圧は100Vと決まっています。(海外は概ねもっと高電圧です。羨ましい)

ですから、ブレーカーが30Aの部屋では、合計3000Wまでの電化製品しか使えないのです。

なかにはエアコン用に200Vのコンセントがある所もあります。

そういうところは、めっちゃ助かります。

なぜなら、600Wの照明を一個使うことを考えてみましょう。

600W/200V=3A たった3Aですむからです。

これが100Vの時は倍の6Aも使ってしまいます。

 

日本でも動力線は200Vです。

ただしこれを引っ張ってもらうのは電力会社との契約を変更しなければなりません。

工事も必要です。

動力線を用意する具体的な手段とやり方は、

工場で大量生産を目論んでいる方には必須のスキルですが、また別の機会に…

 

使用電力の見積もり

お部屋やお家の主電源のブレーカーを確認してください。

室内大麻栽培は電気をたくさん消費します。

 

そのため、一般的な30Aのブレーカーしかついていないような部屋では大量生産はできません。

 

だとしても、30Aのところが多い現実、

あなたの30Aの部屋で、最大どれだけのマリファナが作れるでしょうか?

ご一緒に考えていきましょう。

エアコン

一番電力を消費するのがエアコンです。

特に厳冬期の暖房は一番電気を使います。

 

できれば灯油ストーブやガスファンヒーターとサーキュレーターを併用しましょう。

CO2も発生して良いことづくめです。

 

CO2を測定できる機器を導入して、

モニターしてみると面白いことがわかるかもしれません。

石油ストーブ

さて、一般的に2.2kwのエアコンは700Wも消費します。

周りの気候にも大きく左右されますが、

エアコンをで温度管理をすると圧倒的に楽です。

特に夏には必要となりますが、この7Aは非常に痛いですね。

照明

マザーとクローン用

マザーとクローンの生育用のブースにかなりの電力を使います。

クローン用蛍光灯が40W×4=160w

マザー維持用に600Wメタハラか VEG用青系のLED、最大600W

これで7.6A使います。

既に14.6A。

開花用

2テント構成で毎月バッズを収穫するとします。

開花用照明をLEDにすれば、PAR(光合成に有効な光の強さ)当たりのW数は減らせます。

ですが、現在最強クラスの製品は600W程消費します。

HPSランプも600Wをチョイスするのが良いでしょう。

そうすると、テントは2つまで開花用照明は12A消費します。

 

計26.7A

その他生活に使う電力

残り330Wしかありません。

そう考えると、大麻と同居するつもりならば、

2テント構成はいささか無理があるようです。

ドライヤー(1200W!!)はもちろん、冷蔵庫やストーブすら使えません。

 

ですが、刑務所のような生活をするつもりがおありでしたら、

2テント構成でも十分やって行けます(笑)

目指せミニマリスト!

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@KeiTy717

欲しがりません咲くまでは

コンセント、スイッチなど注意点

火事になりますのでこれから説明することを覚えておいてください。

普段気にしないアンペアがいかに重要であるかわかっていただけた思います。

でも、更に大切なことがあります。

 

電線にもスイッチにもコンセントにも、流せる電流の上限があるということです。

これを定格電流といいます。

 

電線やスイッチやコンセントには抵抗があります。

それに大きな電流を流すと発熱し、最終的にはものすごい火を吹いて電気火災に発展します。

ですので、定格電流は必ず守りましょう。

不安に感じたら触ってみましょう。

熱くなってたら危険です。

電線は太くて短いほど流せる電流が多いと覚えておきましょう。細くて長い延長ケーブルは燃えますよ。

 

タイマーに関しても、スイッチの定額電流を確認してください。

同じテントに4灯の600Wライトを入れたとして、(計2400W)

その電灯を同時に点灯させることが可能な、

スイッチの内蔵されているタイマーは、

一般には販売されていません。

その場合どするか?

電気設備から大麻の大量生産を考える

WIFI スマートプラグ コンセント デジタルタイマー

電灯同時オンオフの方法

同じ場所で開花させている限り、

複数照明をそれぞれ別々のタイマーでオンオフさせていたのでは、

ライトの点灯にバラツキが生じ旨くありません。

結果的に12時間以上陽に当てることになってしまい、

最悪の場合開花が正常に行われません。

 

さて、どうしたものか?

 

本邦初公開の解決策はこちらです。

  1. リレー回路を組んでスイッチさせる。
  2. LEDや電子式安定器にタイマー内蔵されていて、複数照明同時点灯の機能がついたものを選ぶ。
  3. スマートコンセントを使う。

今の時代、3.がお手軽でしょう。

値段もタイマーと変わりありません。

オッケーグーグルにも反応してくれますよ。

ここでは使わないけど、、、

とりあえず

LoTバンザーイ。

アメリカのコンセント

アメリカのコンセント

大麻栽培器具は大抵アメリカを標準として作られているので、

3ピンプラグの物が多いです。でも安心してください。

日本のコンセントと互換性があります。

3pinプラグ

このようなタップを買っておきましょう。

アメリカの電圧は120Vですが、

ほとんどの大麻関連器具は日本でも問題なく使えます。

まとめ

電力さえあれば、いくらでも量産できるのが大麻です。

でも、コレより電気を使うものが他にあります。

それはマイニングです。

大家さんと電力会社に、仮想通貨のマイニングするといって、

電気容量を増やす工事をお願いしましょう。

ここで言っておくことが大切ですよ。

 

こうしておくと

電気代が高いからガサが入るとかいうことはありませんからどうぞご安心を。

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