大麻の植え替え。開花部屋をフル稼働させよ!

大麻合法化はまだ先のことかもしれません。

でも、この不遇の時代。でも、あらかじめ準備していた者だけが報われるのです。

まだ先のことかもしれませんが。

大麻の収穫もそうです。

いざという時に慌てないよう、今の内に脳内でシミュレートして準備しておきましょう!

収穫時の手順の考え方

CLAポットで栽培して無事収穫できました。

さあ、次のクローンを植えようとする時、あなたはどうしますか?

開花部屋や開花用テントは直接お金を生み出すスペース。

なるべく稼働率を上げたいところです。

ですので、バッズを刈り取った後、可能ならすぐに次の苗をセットして開花させたいところです。

そのためにはどうするか?

その辺りの段取りをご一緒に考えていきましょう。

人の努力で増える収穫

まずは僕が実際に行っていた方法をご紹介します。

この行程は室内大麻栽培の中で最も忙しいところです。

でも、この行程をうまくロスなくやりこなせば、収穫サイクルはアップします。

大麻の開花期間は品種によって異なりますよね。

10週超えるものもあれば、わずか7週で終わるものもあります。

僕は品種を選ぶ時、収穫量とこの期間に着目します。

種子を選んでしまえば、この期間は大麻任せでどう努力しても改善されません。

でも、開花部屋の植え替えをスムーズにやれば、結果として収穫のサイクルは縮小できます。

葉っぱを吸いながらのんびりやるのもいいですが、

この作業だけは、シラフで計画的にバリバリやってしましましょう!

その後のトリミング作業はジョイントを吸いながらのんびりやってもいいのですから…。

実際の手順

  1. 長い間の苦労が実って、熟れたバッズを収穫します。
  2. 収穫したバッズをとりあえずよけておきます。
  3. 刈り取った後のCLAポットを開花部屋から撤去します。
  4. あらかじめマザークローンルームで成長させておいた、苗の入ったCLAポットを開花部屋に入れて、即開花させます。
  5. よけておいた収穫物をトリミングして乾燥させます。

以上でロスなく開花部屋をフル稼働できるはずです。

ポイントは開花させてる間に、次の苗を用意しておくということです。

頭を悩ます培地の処理

さて、トリミングが終わってバッズを乾燥させてお疲れ様と言いたいところですが、もう一つ大事な作業があります。

それは刈り取った後のCLAポットの処理です。

使った後のグローキューブはどうしましょう?

古いグローキューブを廃棄して、新しいものに変えるのも一つです。

規模が小さいとそれもいいですが、大量に作っていると、収穫の度にそうすると、捨て場所に困るのと、費用もかかります。

リンボー師匠も彼の動画で解説されていますが、そんな時は酵素を使って培地をクリーンナップしながら、栄養素に変えていきましょう。

グローキューブのリサイクル手順

刈り取った後のCLAポットから、残った根を出来るだけ取り除いてください。

その際必ず手袋を着用してくださいね。

ロックウールが皮膚に刺さってチクチクします。

根は大きいのを大体取り除けたら結構です。

細かいのはそのままにしておりても、酵素が分解してくれます。

培地の掃除が終わったら、カナザイムとPHを合わせた溶液を作ります。

そして、大きな根を取り除いたCLAポットにその溶液をかけます。

ポットがボトボトになるくらい多い目にあげてください。

そして一週間程度養生させて、酵素に働いてもらいましょう。

酵素で不純物(古い根など)をあらかた分解させたら、発根したクローンを植えます。

マリファナの苗

次の苗です。

マザークローンルームの育苗スペースにて大切に育てましょう。

開花部屋に先ほど植えた苗が収穫できるようになるまで、大きく成長させておきましょう。

育苗スペースが多ければ多いほど長い期間成長させることができるので、開花させた時の収穫量も当然多くなります。

でも、同じスペースを使うなら、育苗スペースに使うよりも開花スペースに使う方が高効率なのはいうまでもありません。

でも、酵素で培地を休ませる必要があることと、収穫した後にすぐ開花させたいという必要性から、一回分の育苗スペースを作っておくのはとてもいい考えです。

アメリカやカナダでは土地が余っているので、育苗のスペースをたくさん取る傾向にあるようです。

ユーチューブなどで北米の大麻工場の動画を見てみてください。

広大な育苗スペースを確保していて、開花させた時にはすでにとても大きい状態です。

そして、大体SOGというより、一本の大きな株を育てる傾向にあるようです。

そういった栽培方法はとても楽しそうですが、日本には向かない気がします。

日本はオランダのように土地が貴重なので、特に室内栽培はSOGが最も効率が良さそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マザープラントを作って次々栽培するシステムには色々と考えないといけないところが多いのですが、その分工夫次第でいくらでも効率化でき、それがそのまま生産量、強いては収入に直結するのでこれほどやりがいのある作業は他ではみられません。

栽培くらい半分眠っていてもできるようになって、さらにその上の効率化や自動化を目指してください。

目標は高い方が、成長も早く自分にも厳しくいられるものです。

自分に厳しくするというのは、こと大麻栽培にあっては非常に大切です。

これは実感ですw